甘い物がやめれない!もしかしたら◯◯不足かも?

カテゴリースタッフブログ
タグダイエット健康食事・栄養
この投稿をシェア twitter facebook line

甘いものを食べるとセロトニンといういわゆる幸せホルモンが分泌されるため、イライラやストレスがかかっている時に甘いものを食べリラックスしようとします。

そのセロトニンを作る材料というのが必須アミノ酸のトリプトファンになります。
トリプトファンは体内で作ることができないので食事から摂取する必要があります。

このトリプトファンが少ないと甘いものを食べてセロトニンを出そうとするのです。

豆腐、納豆、卵などのタンパク質に含まれているのでたんぱく質を毎食摂るようにしてみましょう!

ミネラルの一つであるマグネシウムもセロトニンを分泌させる材料です。

強いストレスやアルコールの摂取、加工食品や食品添加物の摂取などによりマグネシウムは浪費します。

マグネシウムの不足によりイライラや疲れやすい、気分の落ち込みなどが起きるため甘いものを食べようとします。

マグネシウムは自然塩、海藻類、豆腐などに含まれておりますのでたんぱく質とあわせて摂るようにしましょう!

無料体験承っております!

「代々木上原体験」click👆

「東中野体験」click👆

そのほかお役立ち情報など
ブログに掲載しています

ブログはこちら